接客トラブルのリスク

タクシードライバーの接客トラブルとは?

タクシードライバーの仕事は、一般的なサラリーマンと比べると勤務時間が自由であり会社内での人間関係に煩わされることも少ないと考えている人も多いでしょう。しかし、ドライバーは接客業のため、お客への対応などでトラブルに発展してしまうこともあります。タクシードライバーは、仕事中は常に前を向いているため、お客の顔を見て接客することはできません。通常の接客業ならば、相手の目を見て会話をし、求められる対応をすることができますが、ドライバーの場合は声だけで伝えることになります。相手側からは、ミラーを通してドライバーの顔を見ることができるため、不機嫌な表情や仕草をするとすぐに相手に伝わってしまうこともあります。

酔っぱらった客への対応法

タクシードライバーの仕事は、夕方から深夜にかけて営業を行うことが多く、酔っぱらった人を乗せる機会もたくさんあります。酔って絡んできたり、そのまま眠ってしまったりする人も中にはいるため、できれば乗せたくないという人も多いでしょう。酒に酔っている人には、言葉が通じず、乗せたはいいけれどどこにいけばよいか分からず途方に暮れてしまったという体験をしているドライバーもいます。客が酔っぱらっていると判断したら、あらかじめ目的地をしっかりと聞いてナビなどで確認しておく必要があります。深夜の時間帯は特に、繁華街付近はガラの悪い客を乗せてしまう可能性があるので、なるべくなら避けるという対策も重要です。支払いが出来ないような状態の人を乗せて、金銭トラブルに発展するということもごく稀にあるようです。

転職は年齢が上がるごとに難しくなりますが、タクシードライバーの転職は比較的年齢を問わずに容易な転職です。ドライバーができなくなっても内勤の仕事があります。